みやしんブログ(宮川森林組合)

未来に引き継ぐ豊かな森林。緑の森や林を守り育てる仕事をしています。
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のまたの森(7年後)

 

のまたの森」その後です。

 

約7年が経過し、まるでジャングルのように木が生い茂っています。

 

植栽地

| 植栽・地域性苗木 | 08:33 | - | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
「主伐時代に備える」に掲載されました。(大台町苗木生産協議会)

 

林業改良普及双書 No.184

 

「主伐時代に備える

 −皆伐施業ガイドラインから再造林まで−」

 

 

 

宮川森林組合が事務局を担当する大台町苗木生産協議会の

事例が掲載されました!

 

 

第3編 再造林苗木をどう確保するか−地域自給型生産を探る

 

事例2 植樹設計と連動した地域性苗木づくり

 

 

book書籍の紹介ページは こちら です。

 

(全林協 一般社団法人 全国林業改良普及協会のページへ)

 

| 植栽・地域性苗木 | 12:15 | - | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
「現代林業」2016年8月号に宮川森林組合が掲載されました!

「再造林苗木をどう確保するか?」特集に「植樹設計と連動した地域性苗木づくり 大台町苗木生産協議会(三重県)」が掲載されました。

 

現代林業8月号

 

「現代林業」へ

| 植栽・地域性苗木 | 13:13 | - | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
6年経過の植栽地

JUGEMテーマ:自然風景

 

石の上にも三年、その後です。

 

植樹から6年経過した森の姿です。

 

植栽

| 植栽・地域性苗木 | 08:18 | - | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
のまたの森
 

大台町桧原のほたるの里公園では、のまたの森として数年前から様々な事業で植栽を行っています。

これまでに1
0数m四方のパッチが合わせて13
設置され、ランダム集中配植による植樹を実施しています。

小さくパッチ状に囲むことで、シカによる食害を防いでいます。

また、植栽間隔に粗密を付けることで、階層構造が発達した異齢林を形成しようと考えています。



81日には森林組合で行われた自然配植技術協会の総会の一環として、ほたるの里公園で植栽も実施しました。

今回は、専門家の方に指導を受けながら、パッチ内に石組みをし、ホンシャクナゲ、オンツツジ、ナナカマドといった樹種を植栽しました。

道路沿いということで地形の変化が少ない場所ですが、少しの工夫でより自然に近い環境をつくることができ、ストレスのある環境で育つ樹種も植栽することができます。



お盆が過ぎても猛暑日が続き、その後、生育状況が心配でしたが、丁寧に植えていただいたおかげで、元気に生育しています。

将来はこの場所に宮川上流部の自然と一体となるような「のまたの森」ができればいいなと思います。




| 植栽・地域性苗木 | 16:05 | - | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
石の上にも三年!?

こんにちは。

もう盆休みの方もおられると思いますが、台風の接近に伴い、
空模様がパッとしない日々が続いております。

盆くらいはすかっと晴れてほしいものですね。


さてその雨なのですが、植物にとってはとてもありがたいものとなっております。

その雨のおかげか!?
「富士通中部システムズ企業の森」の植栽現場の巡視に行ったところ、
植栽した苗木が大きく成長していたので、とても感動いたしました。

以下に植栽時〜現在の経過写真をまとめてみましたのでご覧ください。


H19年植栽直後写真




植栽後1年経過時写真




植栽後1年10ヶ月経過時写真




植栽後2年9ヶ月経過時写真





植栽時は80cm前後の小さな苗木でしたが3年も経たないうちに、
こんなに大きく成長しました。

あと10年、20年も経てばかなり森らしくなると思います。

他にも色々な植栽現場がありますので、
手入れをしっかりとして成長を見守っていきたいと思います。

| 植栽・地域性苗木 | 08:31 | - | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
シカ問題を考える
2月21日に奈良教育大学にて開催された森林再生支援センター主催のシンポジウム
「シカが森を壊す、山を崩す?」に行ってきました。


シカの食害は森林に関わる人にとって大きな問題となっていますが、
今回のシンポジウムでは、シカの増加がもたらす斜面崩壊が、その地域に暮らす人にとっても脅威となっていることまで含め、今後のシカ対策について講演、議論が行われました。しかし、やはり簡単に答えの出る問題ではありません。

第2業務課が取り組んでいる植栽事業の方は、
ちょうど防鹿柵の設置が完了したところです。
この植栽現場では過去にもいくつかのシカの食害対策を実施していますが、
結果は…


例えば植栽地全体を囲む「ゾーンディフェンス」という方法では、
ネットが破られ、シカ道がはっきり。

過去の失敗を踏まえ、
数年前からパッチディフェンスという方法に切り替えました。


写真のように小さく囲むことでシカの侵入を防ぐことができます。

シンポジウムの講演資料の最後に、
人間社会の急速な変化や単一化の進行が獣害被害の実態であり…
多様性を取り戻すことこそ、最も近道の獣害防止である…
とありました。

今、山で起こっている食害や斜面崩壊の原因が、
私たち人間がこれまで急速に進めた林業にあるとすれば、
私たちが責任をもって、多様な森を再生する方法を
考えていく必要があるのではないかと思います。

第2業務課 中須
| 植栽・地域性苗木 | 20:49 | - | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
50年先を考える
1月、2月と経ち段々と忙しくなってまいりました。
当組合、第二業務課の方では只今、植栽事業の真っ最中です。

「植栽」と聞くと、ただ木を植えるだけの単調な仕事に思えますが、
ところがどっこいです!

我々が行うのは植栽の中でも「※自然配植」という技術を用いた
植栽です。50年後100年後の森林を考えます。

(※自然配植の詳しい説明につきましては、少し長くなるので自然配植技術協会HPをご覧いただければ幸いです。)

心・技・体、人間の3大要素を駆使して行います。

少し言い過ぎですが・・・。

しかし!心と体は駆使します。

私は組合に入ってまだ一年の新米ですので技がない分、
心と体でカバーします。

今は木を植える前の段階、「下刈り」を行っています。
これが意外と大変なんです・・・。





※パッチ※を設定しその回りの雑草を刈っていく作業です。

まだまだ寒いですが、これからより多くの人に自然配植を知っていただけるよう頑張っていきたいと思います!






| 植栽・地域性苗木 | 21:50 | - | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP