みやしんブログ(宮川森林組合)

未来に引き継ぐ豊かな森林。緑の森や林を守り育てる仕事をしています。
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8月 エメラルドグリーンの大杉谷

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8月の終わりの休日、エメラルドグリーンの大杉谷へでかけてきました。

 

 

なんといっても、大杉谷のメインは、エメラルドグリーンの川面です。

すみわたった水のうつくしいこと。。。

 

川面

 

 

 

ところどころにかかる、吊り橋。

 

吊り橋

 

 

川の水や雨や風がつくりあげた自然の造形。

 

川

 

 

切り立った断崖。

こちらは、平等ぐら。

 

岩

 

 

さきほどの吊り橋を、振り返って。

 

吊り橋

 

 

ところどころに流れ落ちる滝。

 

滝

 

 

本流が滝になっている場所は、もちろん迫力があって豪快ですが、

支流の滝が潔く流れ落ちるさまも、けっこう見ごたえがあります。

 

滝

 

 

こうして滝の水をあつめながら、

エメラルドグリーンの川はゆっくりと流れていきます。

 

川面

 

 

そうして、シシ淵へ。

 

大杉谷を紹介する映像で、よくとりあげられるポイントです。

登山道の登り口からは、約3時間の場所。

 

 

シシ淵

 

 

大杉谷の登山道は中級者向けの道で、鎖場など厳しい場所も多く、

たいていは、眼下に川を見下ろして歩いていくのですが、

ここシシ淵では、エメラルドグリーンの川面をまじかに楽しむことができます。

 

滝も少し離れた場所にあるので、

シシ淵がまとうのは、そこはかとない静寂。

 

気の抜けない登山道がつづく渓谷にあって、

足元を気にせず、落ち着いて休息できる場所のひとつなので、

気持ちもやんわり、静かに穏やかになってゆきます。

 

シシ淵

 

 

近くでみると、遠目にはエメラルドグリーンにみえた水は、どこまでも澄んで

無色透明であることがわかります。

 

シシ淵

 

 

奥に滝をながめて。

シシ渕を紹介するとき、よくみかける構図です。

 

切り立った岩の奥に、すうっと落ちる滝、

まるで、岩の奥は別世界であるかのような錯覚におちいる、

この遠近感が、なんともいえないシシ渕の味わいです。

 

シシ淵

 

 

シシ渕をあとにして、また、エメラルドグリーンの川面を見下ろします。

 

川面

 

 

夕暮れどき、別の場所からみた川面。

 

川面

 

 

エメラルドグリーンの渓谷は、いろいろ表情を変えながら、

岩を削り、岩を砕き、岩を運んで、流れていきます。

 

川面

 

 

こちらは桃の木小屋。

ふもとの登山口から、大台ケ原の日出ヶ岳まで約14kmつづく登山道の

なかばにある山小屋です。

 

川の横にあるので、川の流れる音がBGMです。

携帯電話は圏外になるこの登山道で、川の流れをききながらのんびり過ごすと、

日常のもろもろから離れて、こころからゆっくりできる気がします。

 

桃の木小屋

 

 

大杉谷は、大台ケ原・大峰山・大杉谷ユネスコエコパークの核心地域です。

 

骨太でダイナミックな自然の造形美をたんのうし、

携帯電話の電源を切って、

刻々ともたらされる情報や人とのつながりからいったん離れてみると、

 

いままでとは違った自分とであえるかもしれません。

 

 

夕暮れ

 

谷の夕暮れ。。。

 

 

 

ミズナラ

 

 

登山道からは少し離れた場所で、

立派なミズナラやツガ、コウヤマキにであいました。

 

どっしりとした落ち着いた雰囲気に、たくさんの樹々を育んできた、

この森が過ごしてきた濃密な時間にふれた気がしました。

 

コウヤマキ

 

 

タムシバでさえ、こんなに大きく生長できてしまう森。

 

タムシバ

 

 

こんなキノコも。

 

キノコ

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